こんにちは!マルハニチロ担当者です。
「昭和のスター」だった魚肉ソーセージが、最近“再ブレーク”の兆しを見せているのをご存じでしょうか。手軽にたんぱく質が摂れる食品として、テレビや雑誌などでも取り上げられることが増えています。
そのまま食べても、アレンジすれば“2度おいしい”のも魅力です。
今回は、マルハニチロ公式サイトで紹介している魚肉ソーセージレシピに、社員たちが実際にチャレンジ!
レシピを参考にしながら、家にある材料を活かしたり、家族の好みやその日の気分に合わせてアレンジしたりと、それぞれのスタイルで楽しんでみました。
担当者Y
「すき間時間で手早く、でもおいしく!」
忙しい日々の中、効率よくおいしい食事を作る工夫を模索中。煮込み中に家事を済ませたり、時間の使い方にもこだわりあり。
担当者A
「迷ったら、ギョニソをプラス!」
春から大阪を離れ、東京で一人暮らしを始めた新入社員。お肉がないときやもう少しボリュームを出したいときは、ギョニソを活用するのがマイルール。
担当者M
「おうちでもカフェ気分を楽しみたい」
健康を意識して少しずつ自炊を始めた女性社員。カフェ巡りが趣味で、自宅でもおしゃれな一皿を目指して日々研究中。
担当者D
「簡単だけど、しっかり食べたい」
忙しい中でも、魚や野菜をしっかりとれる食事を意識。簡単に作れるものが好みだが、調理中の香りや手触りが気分転換になるのも料理の魅力。
担当者N
「ギョニソって、アレンジも楽しい!」
もともとは魚肉ソーセージをそのまま食べる派。今回のチャレンジをきっかけに、アレンジの奥深さに目覚めつつある。
社内のメンバーと一緒に調理。デコレーション作業には少しコツがいりますが、公式サイトの写真を参考にしました。作る過程から楽しめるアレンジレシピです。バラの枚数を増やすとボリューム感が出て、より華やかに。見た目のインパクトもあり、パーティーやイベントにもぴったりです。
使用した商品
参考にしたレシピ
仕事終わりにパパッと調理。『リサーラ』の代わりに『ベビーハム』を使ったことで、食べ応えもアップしました。『ベビーハム』はウインナーの代わりとしても使いやすく、今後もいろいろなレシピに取り入れてみたいです。キャンプやBBQなどのアウトドアシーンにもぴったり。
使用した商品
参考にしたレシピ
休日に気合を入れて料理。魚肉ソーセージを具材に使うことで、ボリューム感があり満足度の高い一皿に。減塩タイプを選んだことで、たっぷり食べても罪悪感がなく、たんぱく質も摂れます。今回は卵を加えてオムナポリタン風にアレンジ。最近訪れたカフェで食べたメニューの再現にもなりました。(マルハニチロ担当者の間では“カフェ飯再現”が密かなブーム♪)
使用した商品
参考にしたレシピ
休みの日の夕食に。キムチ鍋を韓国の定番「プデチゲ」風にアレンジしました。ラーメンやチーズを加えることで、コクとボリュームがアップ。夏に食べる辛い鍋も、元気が出そうです。一人でも、友人や家族とワイワイ囲んでも楽しめます。アウトドアシーンにも活躍しそうです。
使用した商品
参考にしたレシピ
平日の仕事終わりに、冷蔵庫の野菜と一緒に炒めてサッと作れる時短レシピ。『ベビーハム』を大きめにカットしてしっかり焼き目をつけることで、ジューシーさと香ばしさがアップ。食べ応えがあり、好みの野菜や味付けで自由にアレンジできるのも魅力です。
使用した商品
参考にしたレシピ
ビールのおつまみとして。マヨネーズと七味を添えて『沖縄産いかを使ったお魚ソーセージ』を食べてみたところ、まるで“いかくん”のような味わいで、新たな発見に。また、『ベビーハム』は電子レンジでやわらかく、トースターでカリッと仕上げてみるなど、食感の違いも楽しみました。
使用した商品
参考にしたレシピ
マルハニチロ公式サイトでは、魚肉ソーセージを使ったさまざまなレシピをご紹介しています。
さらに、Oishiine!!でも魚肉ソーセージレシピをまとめて公開中!試してみた方は「作ったコメント」から感想をお寄せください。