みなさん、こんにちは！Oishiine!!スタッフです。

本日は、運動後にも手軽にたんぱく質を補える魚肉ソーセージのモニター募集のお知らせです。

「サカナスイッチ」とは、「もっと魚を食べよう！」という気持ちになること。

家庭で魚を調理する機会は減っていますが、お寿司や刺身の人気は健在。魚を食べたい気持ちはあるものの、「調理が面倒」「手間がかかる」と感じている人も多いのが現状です。

そこでマルハニチロは、魚の缶詰や魚肉ソーセージなど、手軽に魚を楽しめる商品を通じて、みなさんの「サカナスイッチ」をONにするお手伝いをします。

春は体を動かす機会が増える季節。運動後の栄養補給、みなさんは何を選んでいますか？

運動後の体は、筋肉や肌、臓器などをつくるたんぱく質、エネルギー源となる炭水化物、汗とともに失われるミネラルなど、すみやかな栄養補給が必要です。特にたんぱく質は、年齢を問わず日々の食事や補食でこまめに摂ることが大切とされています。

こまめなたんぱく質補給に便利なのが、魚肉ソーセージ！袋を開けるだけですぐに食べられ、魚由来のたんぱく質を1本で約5g（※）手軽にチャージできます。
（※）『1秒OPENおさかなソーセージ減塩55g』の場合

さらに、常温保存が可能で持ち運びにも便利。ジムバッグや通勤カバンに入れておけば、運動後の栄養補給にもサッと食べられる手軽さが魅力です。

健やかな体づくりには、「適度な運動」「栄養バランスの取れた食事」「十分な睡眠」が不可欠。

「運動習慣」と「魚を手軽に食べる習慣」を結びつけることで、「運動後のたんぱく質補給＝魚肉ソーセージ」という新しい習慣を提案します。

モニターのみなさんには運動後や日常のちょっとしたアクティブな動きの後に魚肉ソーセージをお試しいただき、食事の時間以外でも手軽に食べられることを体験をしていただきます。

日々の暮らしの中で、無理なく続けられる「おいしく健康」な食習慣のひとつとして取り入れてみてくださいね。

ジムやランニングのような運動後はもちろん、「一駅分歩いた」「階段を使った」といった日常の軽い運動の後、1日1～2本を目安にお召し上がりください。

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